スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top
和太鼓コンサート、迫力の演奏で魅了 全盲の片岡さん
2010 / 11 / 30 ( Tue )
和太鼓コンサート、迫力の演奏で魅了 全盲の片岡さん

 全盲の和太鼓奏者、片岡亮太さん(26)のコンサートが29日夜、和歌山県串本町串本の町文化センターであった。威勢の良い掛け声とともに力強く太鼓を打ち鳴らし、満員の聴衆が聴き入った。片岡さんは「失明した時は絶望したけれど、太鼓に救われ、さまざまな人との縁ができた。今は人生が楽しい」と語り、多くの人に感動を与えた。

 みくまの支援学校の生徒とOBの三宅太鼓チーム「はやぶさ」の演奏の後、片岡さんが登場した。広大な自然を思い起こさせる「ジャングルビート」から始まり、初めて自作した曲「大地」では力強い演奏とともに「ホーミー」という笛のような高音の歌声を披露し、来場者の心を揺さぶった。この日のために覚えたという「串本節」では来場者からひときわ大きな拍手が起こった。観客も手拍子や掛け声で会場を盛り上げた。

 演奏の合間には体験や今後の目標を語った。静岡県に生まれた片岡さんは10歳の時に失明したが、初めて太鼓をたたいて「これだ」と直感し、心が軽くなったという。

 現在はプロ奏者として各地で演奏会や講演をしており、来年1月から1年間、アメリカのコロンビア大学に留学し「障害学」を学ぶ。障害に対する社会の認識を変えたいという。片岡さんは「失明した時、死んだ方が楽だと思ったことがあったが、生き続けることで人生が楽しくなった。生きることは楽しいということを発信していきたい」と締めくくり、終了後は退場する人を出迎え一人一人と握手を交わした。

続きはこちら・・・
21 : 21 : 51 | 障害福祉 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
<<障害者向け駐車許可制度がスタート  | ホーム | 横浜ゴム、車いす用ハイテククッションを発表>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://syougaifukushi.blog123.fc2.com/tb.php/716-f24bb501
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。