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視覚障害の方と一般の方が一緒に映画を楽しむ空間の実現へ!
2010 / 02 / 04 ( Thu )
視覚障害の方と一般の方が一緒に映画を楽しむ空間の実現へ!

映画『時をかける少女』が提案する 映画のピープル・デザイン
映画『時をかける少女』×ネクスタイド・エヴォリューション


3月13日(土)から新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ渋谷、ほか全国ロードショーの映画『時をかける少女』(配給:スタイルジャム、原作:筒井康隆、主演:仲里依紗)では、「違いは、個性。ハンディは、可能性。」をコンセプトに障害者と健常者が混ざり合った社会の実現を目指すソーシャル・プロジェクト、ネクスタイド・エヴォリューションと協力し、一般の方々とハンディキャップをお持ちの方が映画館で自然に混ざり合った状態で映画を楽しむ空間を提案します。
今回の取り組みでは、本編に合わせた“音声ガイダンス”を作成し、視覚にハンディをお持ちの方にも、劇場で映画を楽しんでいただけるようにネクスタイド・エヴォリューションと共に新しいカルチャーの創造にチャレンジしています。

◆目的
①一般の方々とハンディキャップをお持ちの方が混ざり合った状態で映画を楽しむ環境を作っていきたい
②一般の方が、今まで知らぬがゆえに抱いているハンディキャッパーへの壁を取り払う機会を設けたい
③ハンディキャッパーに、街に出て映画を楽しむ感覚・環境を体感してほしい

◆実現へ向けての具体的な取り組み
①本編の音声ガイダンスを作成
②ガイダンス上映を行う映画館にヘッドホンを配布
③公式サイトを音声読み上げソフト用に作成
④小売店にご協力いただき、期間限定のコンセプトショップ開設

“映画は観るもの”という観念を覆す~『時をかける少女』がチャレンジする理由~

映画館で映画を観る ―健常者にとって当たり前のことを、ハンディキャップをお持ちの方にも体感してもらいたい、それが第一の理由です。映画は視覚的に“観るもの”という観念を覆し、視覚障害のある方も楽しむことができる、映画の新しい可能性を創り出すべく今回のプロジェクトが生まれました。
視覚障害のある方も一般の方と混ざり合って、映画館に行き、誰かと映画を観て、誰かと映画を共有する。そして、その体験が「特別」なものではなく、一般の方が映画館で映画を観るのと同じ空間で共有されることが理想の環境であると考えています。視覚障害をお持ちの方にも映画館に行って映画を楽しんでもらうことによって、映画が、誰もが一緒に楽しめる真のエンターテインメントとして動き出すことを目指します。映画の新しい可能性の実現へ向けて、『時をかける少女』はチャレンジしていきます。

ユニバーサルデザインからピープル・デザインへ

「ユニバーサルデザイン」という表現が流通して久しい昨今。その表現が生まれた当初は、それまでの福祉的な事象に捕われずに一般の社会に対して広く開かれたイメージを持っていました。しかしながら、それらの言葉も現在では従来型の福祉的領域の表現としてしか残像を残せていません。
今回『時をかける少女』がコラボレーションするネクスタイド・エヴォリューションでは、プロジェクトの根本を「従来型の福祉の対局」に位置付けています。その観点から、「ユニバーサルデザイン」に替わる言葉として「People Design(ピープル・デザイン)」という言葉を使いたいと考えます。 ピープル・デザイン ―私たちが創り出すモノやコト、商品やサービス、人々の行動などのすべてを、そう呼んで行こうと思います。

ネクスタイド・エヴォリューションとは   

ハンディのある、なしに関わらず、みんなが自然に、自由に、混ざりあえる社会。その実現を阻んでいるのは、実は、ハンディを特別視する、私たちの意識のバリアだと思います。
ネクスタイド・エヴォリューションは、そのバリアをファッションとデザインの力で壊してしまおうという、ソーシャル・プロジェクト。障害者や高齢者のハンディを特別扱いして「区別」する従来のやり方ではなく、ハンディを持った人々が、ファッションをきっかけに、気軽に街に出て、みんなと同じ歓びを共有し、そして自然に「混ざり合っていく行動」を生みだすことで、意識のバリアを壊していきたいと思っています。
ただし、ハンディを補って使いやすくするだけのデザインでは、もう人は動きません。いま、ハンディを可能性と捉え、そこから新しい歓びを生み、人を動かす力となる「ピープル・デザイン」へ。ネクスタイド・エヴォリューションは、世界で活躍するクリエイティブ・ディレクターを中心に、アート、カルチャー、ファッションの分野で、ピープル・デザインを広め、ハンディを可能性に変え、意識のバリアを壊し、みんなが当たり前のように混ざり合っている社会を実現していきたいと考えています。

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