スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top
障害者権利条約
2010 / 01 / 27 ( Wed )
障害者権利条約

 2006年12月に国連総会で採択され、08年5月に発効。障害者のあらゆる人権、基本的自由を完全に実現、促進すべきことを定め、身体の自由、拷問の禁止など自由権的権利や教育、労働など社会的権利について締結国がとるべき措置を定めている。日本は07年9月に署名したが批准はまだで、批准に向けて国内法制の整備などを進めることが必要とされている。
差別撤廃・理解・共生 地域で取り組み 「国連・障害者権利条約」契機に社会を変える 熊本や宮崎、条例化の動き

(2010年1月27日掲載)

 政府の「障がい者制度改革推進会議」が12日に初会合を開き、障害者福祉政策全般の抜本的な見直しを始めた。国連の障害者権利条約の批准に向けて、障害者基本法の改正や民主党がマニフェスト(政権公約)に掲げた「障がい者総合福祉法」(仮称)の制定など関連法制の集中的な改革を行い、環境を整えるのが、その目的だ。九州・沖縄でも障害者差別禁止条例の準備など、地域社会の環境整備が進みつつある。障害者福祉の新時代につながる動きを取材した。
 
 「役所の健診で『こんな病気の子は二十歳まで生きられない』と言われたことは、差別か」
 
 2009年12月のある夜。熊本県の23団体で構成する「障害者差別禁止条例をつくる会」が、熊本市内で定例会を開いていた。
 
 各団体の障害者から寄せられた体験が差別に当たるかどうか、権利条約に基づき一つ一つ検討するのだ。このケースは、「こんな子は診ない」と言われたのなら差別、診た上での発言なら精神的虐待と判定された。
 
 同会は、権利条約批准に向けて、地域で障害者への理解を広げようと09年7月に設立。既に500事例を集めた。検討結果は、各団体で再度話し合い、知識を共有する。
 
 「各地で多くの人が話し合う中で条例のための緩やかな基準ができていく。具体例があれば障害がない人にも理解しやすい」とメンバーの一人で、自らも車いすの平野みどり・熊本県議。条例には、障害者と健常者の相互理解を助ける判断基準としての役割を期待し、県に制定を求めていく。
 
 県も既に「障がい者への差別をなくすための条例」に向けた研究をするプロジェクトチームを作り、本年度中には障害者も入った条例検討委員会が設置される見通しだ。

続きはこちら・・・
23 : 09 : 44 | 障害福祉 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
<<介護ロボット、現場の手助けまで「あと一歩」 | ホーム | 嗅覚異常調べる試薬、産総研が開発>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://syougaifukushi.blog123.fc2.com/tb.php/448-469c2b09
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。