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障害者の就労
2007 / 10 / 30 ( Tue )
障害者の就労ってなんだろう?

障害者が働く場合、一般企業で働くか障害者就労施設で働くかの場合があるんではないでしょうか?もちろんその2択ではないかもしれません。
僕の知識では今のところその2択ぐらいしか思い浮かびません。個人事業、自営業などもあるのでしょうが、事例を知りませんのであまり無責任な事は書けません。

今回は後者の障害者就労施設で働く場合を考えました。

障害者就労施設(以下、施設)ではもちろんいろんな方々がいます。当然大枠での障害種別は同じでも、各人によって障害のレベルには差があります。だから一般企業のように個々の能力と作業生産性が測りにくい。つまりその人の行った作業に対して正当な評価がしづらい、ということが言えないでしょうか?

障害程度の軽い人が50%ほどの努力で得た生産性を仮に100としますと、その人より障害程度が重くとも常に100%に近い努力をし、100の生産性を得ている人では評価は同じでしょうか?

えてして、努力(やる気)の方を評価して障害程度の重い人を評価するという傾向が今の施設にはないでしょうか?
とくに、養護学校を出た人たちは自分の行った行為に対し過度な好評を受けてきた傾向があります。また、失敗をしても当事者の責任は追及されず、対外的な要因を上げ本人には非が無かったかのように対応されてきた傾向もあります。
あくまでも僕の見てきた経験の中での傾向ですので、全てがそうだとは言えませんし、言うつもりもありません。

なぜこんなことを言うのかといいますと、僕のいる障害者就労施設には中途障害の人と生まれつき障害を持った人がいます。生まれつきの障害を持った人は主に養護学校で教育を受けてきていますので、自分の行っていることに対し過度に好評価を求め、失敗した際には就労に来なくなるか、物凄い(ときには失礼なぐらい)言い訳をします。

これは止むを得ないのでしょうか?

当然一緒に働く中途障害の人たちと意見や価値観が合わず、その施設全体の生産性の伸び悩みの原因になります。

当事者が悪いのではないでしょう。

やはり、幼少期の障害教育のあり方を見直したほうがよいのではないでしょうか?これだけ障害福祉を取り巻く制度や環境が変わりつつあるのですから、従来の教育法がどこまで通用するのか疑問です。
今の制度の傾向は自立促進、就労支援の拡大、などが主となりつつあります。僕も性格には理解していないかもしれませんが、障害者の人々の能力の向上を支援する体制は大いに賛成です。
個人負担など、考え直してほしい部分も多分にはあります。


従前の盲・聾・養護学校が2007年4月の学校教育法改正によって「特別支援学校」に一本化されました。こういった変革が何をもたらすかまだ結果は出ていません。
これからの障害児教育を考える上でのひとつの要因になるのではないでしょうか?
23 : 09 : 40 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top
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by: * 2008/11/30 13:12 * URL [ 編集 ] | page top
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