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障害、偏見に負けず 與那覇さん、浦添職能校に入校
2009 / 04 / 11 ( Sat )
障害、偏見に負けず 與那覇さん、浦添職能校に入校

 生まれつきの脳性まひで両足と左手に障害がありながら、自動車の運転免許を取得し、企業への就職を目指している與那覇有香さん(24)=読谷村=が9日、浦添職業能力開発校に入校した。同校で1年間学び、パソコン関係の技術や資格を身に付ける予定だ。これまでの就職活動を通して世間の偏見や無理解に直面したが「嫌な思いや経験も自分を強くさせてくれる『宝物』。周りの人の助けで今がある」と、持ち前の明るさで前に進んでいる。
 自称「頑固で負けず嫌い」な與那覇さん。「自分から外に出て『壁』をなくしたい」と、鏡が丘養護学校時代はつえを突きながら一人で路線バスを乗り継ぎ、読谷の自宅から浦添市まで通学。アーチェリー部でも好成績を残した。
 卒業後は「就職、自立のために免許が必要」とカデナ自動車学校(読谷村)へ。「頭では分かっているけど、体が動かないもどかしさ」で何度も涙を流したが、三カ月で運転免許を取得。教官らのアドバイスや熱意に支えられ、感謝の気持ちでいっぱいになった。だが、その後の就職活動で厳しい現実にぶつかった。
 障害者雇用の合同面接会では企業の担当者に「厚生労働省が『障害者を雇え』というから雇うだけ」と言われ、ハローワークでは相談員に「仕事はないから、ずっと福祉施設にいたらいい」と心ない言葉を投げられた。自分の障害のことをきちんと理解してほしいと、面接でまひのことを話すと露骨に嫌な顔をする企業もあった。
 就職をあきらめることも考えたが「泣き寝入りせずに受けてみないと自分に何ができて、何が足りないかが分からない」と、コールセンターやホテルなど40社超に応募。左手のまひでタイピングが素早くできないことを克服し、資格を取ろうと、職業能力開発校を受験、合格した。
 「当事者が声を上げないと何も変わらない」と話す與那覇さん。「将来は行政書士になり、困った人の相談に乗りたい」という夢を持ち「忍耐力+根性」と書いた自動車学校での教本をいつも持ち歩く。

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