スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top
障害者らの駐車場利用証制度を相互開始
2009 / 09 / 30 ( Wed )
障害者らの駐車場利用証制度を相互開始

 島根、鳥取両県が10月1日、身体障害者らに発行する障害者用駐車場の利用証の相互活用制度を始める。中海圏域などで、県境をまたいで生活する身障者らの利便性を高めるとともに、両県連携を進めるのが狙い。

 利用証は、島根県が「思いやり駐車場利用証」と名付け、昨年12月に先行して導入。鳥取県が10月1日に同様の「ハートフル駐車場利用証」の運用を開始するのに合わせ、相互活用制度をスタートさせることにした。

 両県ともに、利用証は身障者や歩行困難な障害者、妊婦らを対象に交付。各県と協定を結ぶスーパーや病院、温泉施設などを訪れた際、利用証を掲げると、障害者用の駐車場を活用できる仕組みとなっている。

 協定施設は現在、島根県が187施設、鳥取県が229施設ある。利用証は、島根県が9月28日現在、約1100枚を交付。鳥取県は10月1日から、県や市町村の窓口で申請を受け付ける。

続きはこちら・・・
スポンサーサイト
23 : 26 : 50 | 障害福祉 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
国際福祉機器展が開幕、ロボット技術なども展示
2009 / 09 / 29 ( Tue )
国際福祉機器展が開幕、ロボット技術なども展示

 全国社会福祉協議会と保健福祉広報協会は9月29日、第36回国際福祉機器展を東京ビッグサイト(東京都江東区)で開いた。今回は15の国と地域から491の企業や団体が出展し、日常生活品をはじめ、車いすやベッド、浴槽などから福祉車両まで約2万点が展示されている。

 開会式では、全社協の斎藤十朗会長があいさつし「福祉機器は障害のある人や生活機能が十分でない人を補助し、QOLを向上させるほか、安心と安全に寄与する」として、展示会が利用者や福祉関係者の役に立ち、福祉機器の研究・開発に寄与することを願うと述べた。
 今回の展示会の特徴として、介護用ベッド用手すりなどによる事故を受け、今年3月に日本工業規格(JIS)が改正されたことから、これに対応したベッドが多く展示されている。

続きはこちら・・・
21 : 38 : 23 | 障害福祉 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top
東京福祉大学 ボランティアサークル「くれよん」 福祉活動通し地域活性化
2009 / 09 / 28 ( Mon )
東京福祉大学 ボランティアサークル「くれよん」 福祉活動通し地域活性化

 私たち「くれよん」は、群馬県富岡市にある「福祉と障害を考える会」という福祉団体の活動を支援していくことを目的に始めたサークルです。

 くれよんの由来は、どんな人でも一人一人個性があり、自分だけの色を持っています。箱に並んでいるクレヨンのようにどの色も欠かせないし、みんな大切であるという意味から、名づけました。2006年から活動を始め、昨年サークル登録したばかりの新しい組織です。

 活動内容は、ハンディキャップのある人もない人も一緒に楽しめる空間を提供させていただき、その場を共有してみんなで考えていこうというものです。

続きはこちら・・・
21 : 35 : 28 | 障害福祉 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
障害克服 愛の300通 「おれは失敗作か」
2009 / 09 / 27 ( Sun )
話題:障害克服 愛の300通 「おれは失敗作か」 岩見沢・及川さん夫妻出版

 脳性まひの男性が、障害を理由に両親から受けた虐待や、入所した施設での生活、そこで出会った妻と結婚に至る道筋を描いたノンフィクション「おれは失敗作か」(共同文化社)を、妻とともに刊行した。2人は「誰でも幸せになる資格がある。多くの人が手にとってほしい」と話している。【大谷津統一】

 2人は岩見沢市の及川清美さん(62)と妻のり子さん(64)。室蘭市出身の清美さんは、脳性まひによる言語障害があり、両足と右手が不自由だ。両親から「失敗作」と呼ばれ暴行された。排せつの世話が面倒だからと飲食を制限され、今も腎臓に重い疾患が残る。学校には行ったことがなく自殺を試みたこともあるという。

 福祉政策が進んだ71年、清美さんは24歳で入所した岩見沢市の施設で、片仮名式のタイプライターを使い表現する喜びを知った。タイプでつづった詩集「宛名のない手紙」が施設で話題を呼んだ。その詩にイラストを添える係を、同僚から引き継いだのが寮母の、のり子さんだった。

 のり子さんも色素欠乏症を理由にいじめられた経験があった。施設では過労で腰痛を患い労災申請をした。清美さんは「体を壊したのはおれたちのせい。行く末を見届ける責任があった」と言い、別の施設に移ってからも手紙と詩集のやり取りを続けた。タイプの紙の交換が難しいため1枚の紙にすき間なく文字を詰め込んだ手紙を送り、のり子さんを癒やした。文字を介した2人の思いやりは恋心から、愛情へと変わり78年に結婚。1男2女をもうけた。

続きはこちら・・・
22 : 40 : 35 | 障害福祉 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
発達障害、理解深めて 学校へ出前講座
2009 / 09 / 26 ( Sat )
発達障害、理解深めて 学校へ出前講座

 田辺市社会福祉協議会は、市内を中心に小中学校や高校へ職員らが出向いて授業をする「福祉教育・体験学習」で、特に発達障害の啓発に力を入れている。障害についての認知度が低く、周囲に誤解されることが多いためという。2009年度はすでに終わった学校も含めて7校に出向く予定(9月中旬現在)。


 福祉教育・体験学習は市教委の後押しを受け、1993年度から本格的に取り組んでいる出前講座。これからの社会を担う子どもたちが、相手を思いやり、福祉への理解を持った人に育ってほしいと開いている。地域や学校とのつながりを深めることも狙い。

 学習内容は、車いす体験や高齢者疑似体験、手話、点字、高齢者や障害者の体験談を聞くものなどがある。市社会福祉協議会と学校が相談して内容を決めている。

 発達障害をテーマにした講座は、市社福協職員が発達障害の子どもを持つ親と知り合ったことで2003年度から始めた。市社福協によると、発達障害者について知っている人が少なく、障害を知らないために「親のしつけがなっていない」「乱暴、怖い」といった誤解をされたり、しかったりしてしまうことがあるという。

続きはこちら・・・
12 : 17 : 19 | 障害福祉 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
落語から教わる人への接し方 高知・自由民権記念館で27日
2009 / 09 / 25 ( Fri )
講演:落語から教わる人への接し方 高知・自由民権記念館で27日 /高知

 ◇教育・心理カウンセラー、春風亭柳太郎さんと富田富士也さんの二人会
 ◇高座経験のある愛宕中教諭が企画

 江戸の長屋の人間模様から、人への接し方を考えよう--。落語家の春風亭柳太郎さん(38)と教育・心理カウンセラーの富田富士也さん(55)による講演「“二人会”~落語とカウンセリングと人権をつなぐ~」が27日、高知市立自由民権記念館(同市桟橋通4)で開かれる。企画したのは、自身も落語を学び、高座経験のある市立愛宕中学校特別支援学級担任の細川英輔教諭(51)だ。

 二人会の開催は昨年8月に続き2回目。細川教諭は15年前、奈良県で夜間中学設立運動にかかわるなどしていた落語家、露の新治さんの人権高座を見て落語に目覚めた。今年3月には「日暮亭英輔」の名で、東京都中央区の演芸場「お江戸日本橋亭」で高座デビューした。

 この時けいこをつけてくれたのが柳太郎さんだった。細川教諭は「落語は最後に、こんな私でいい、あなたもそれでいいという所に落ち着く。自分自身、落語をやってみて人の見方がおおらかになった」と魅力を語る。

 柳太郎さんは新作古典落語を2席披露する予定。柳太郎さんは「人の心を感じるカウンセリングという仕事は、人の感情を重視する落語と共通点がある」と説明。細川教諭は「落語に登場する与太郎は今で言う知的障害を持っているが、最後に『それでいいんだよ』と肯定される。相手を大事にして尊敬することは、人権を考えること。みんな違ってみんな同じ」と話している。

続きはこちら・・・
22 : 17 : 04 | 障害福祉 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
県内345施設でスタート 福祉の職場体験事業
2009 / 09 / 24 ( Thu )
県内345施設でスタート 福祉の職場体験事業

 県社会福祉人材センター(静岡市葵区)は県内の福祉施設345カ所の協力を得て、今月から高校生以上の県民を対象に「福祉の職場体験事業」を始めた。県内全域での取り組みは初めて。来年2月まで順次、体験希望者が望む施設で職場体験を受け入れる。福祉の仕事への理解を深めてもらうのが目的。同センターの担当者は「将来的に福祉・介護分野の就労につながれば」と期待している。
 職場体験を受け入れるのは高齢者介護事業所や障害者施設、児童養護施設など。体験期間は3~10日の間で体験希望者が設定できる。受け入れ施設との調整は同センターが行う。
 静岡市葵区富沢の特別養護老人ホーム「晃の園」は9月半ば、同区瀬名の鈴木広明さん(26)の体験を受け入れた。鈴木さんは昨秋以降の不況で勤めていた製造業の事業所を解雇され、「介護の仕事にチャレンジしたい」と職場体験を決めた。3日間の体験期間中、利用者のレクリエーションや食事、車いす介助を手伝った。「楽しい。職員が行う介助、見守り方の一つ一つが勉強になる」と話す。今後、別の障害者施設やデイサービスも体験する予定で、「自分に合う福祉の仕事を見つけたい」という。
 県社会福祉人材センターを運営する県社会福祉協議会の柿沢彰福祉人材部長は、「結果的に就労につながらなかったとしても、職場体験は福祉の現場への理解を深めてもらう絶好の機会になる」と話した。

続きはこちら・・・
19 : 04 : 05 | 障害福祉 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
「前向きに生きよう」思い込め 障害者や支援者 バンド練習に熱 小倉北区で26日ライブ
2009 / 09 / 23 ( Wed )
「前向きに生きよう」思い込め 障害者や支援者 バンド練習に熱 小倉北区で26日ライブ

 脳性まひや目の不自由な人と支援者の計10人がポップスバンドを結成し、26日に小倉北区城内の勝山公園大芝生広場横の水上ステージで開かれるミニライブに向け練習に励んでいる。脳性まひがある前田誠一さん(44)の書いた詞に、メンバーが作曲したオリジナル曲など5曲を演奏予定で「障害を乗り越え、前向きな姿勢で生きていきたい」と、アピールしている。

 バンドは「SmileBand(スマイルバンド)」。社会の偏見をなくしてみんなが仲良く住める街にしたいという願いを込めて前田さんが作詞した「スイートタウン」などを披露。目が不自由で、ギターを担当する大宅宏志さん(49)は「アットホームな雰囲気で活動できて楽しい。みんなが手拍子で乗ってくれるようなライブにしたい」と張り切っている。

続きはこちら・・・
11 : 10 : 44 | 障害福祉 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
わたぼうしコンサート:障害者「心の歌」発表--長崎
2009 / 09 / 22 ( Tue )
わたぼうしコンサート:障害者「心の歌」発表--長崎

 障害のある人たちが作った詩をメロディーに乗せて披露する「わたぼうしコンサートinながさき2009」(同実行委主催)が21日、長崎市の長崎ブリックホールであった。障害者から応募された詩186編から、入選した7編に曲が付けられ、コンサートで発表された。

 高校生や市民が実行委を結成し、今回で14回目。福祉施設に通う人たちが日常の生活から感じた「結婚もしたい」「仕事もしたい」などという詩に、アマチュアの作曲家たちが曲を付けた。

 入選7編はバンド演奏で次々に披露。会場は歌とともに盛んな手拍子にあふれ、実行委メンバーは「障害のある人たちの心の歌はとても感情的なんですよ」と話していた。

ニュースソースはこちら・・・
22 : 24 : 25 | 障害福祉 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
要約筆記:普及急がれる、聴覚障害者のコミュニケーション手段
2009 / 09 / 21 ( Mon )
要約筆記:普及急がれる、聴覚障害者のコミュニケーション手段

 ◇OHP投影/隣でノートに 主観入れず要点正しく

 高齢や病気、事故などで中途失聴または難聴になった人の多くにとって、手話を学ぶのは非常に難しい。厚生労働省の06年度調査によると、聴覚障害者約34万人のコミュニケーション手段は手話18・9%に対し、話の内容をその場で文字にして伝える筆談・要約筆記は30・2%。関係者は「要約筆記はまだまだ一般に知られていない。取り組む人の数もまったく足りない」と口をそろえる。障害者自立支援法の必須事業になったこともあり、制度の充実が急がれる。【鶴谷真】

 要約筆記が全国に広まったきっかけの一つは、1973年に京都市に全国各地の難聴者が集まった会議での、地元教員のアイデアとされる。学校の授業で使われるオーバーヘッドプロジェクター(OHP)を使い、討議の内容を逐一筆記してスクリーンに映したところ、理解がスムーズに進んで参加者が感動したという。普通、話し言葉が1分間に300字以上なのに対し、OHPで手書きできるのは60字が精いっぱい。発言を要領よくまとめて書くので「要約筆記」だ。

 難聴者の隣で伝えるノートテークと、会場の多くの人に伝える全体投影がある。いずれも、手書きとパソコン利用の2通りある。手書きの全体投影は、OHPにロール状のセロハンフィルムを乗せ、ペンで書いてはロールをずらしていく。

つづきはこちら・・・
08 : 45 : 43 | 障害福祉 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
1人暮らしに「安心リュック」・10月から配布、災害時の手助けに
2009 / 09 / 20 ( Sun )
1人暮らしに「安心リュック」・10月から配布、災害時の手助けに

 吉川市は1人暮らし高齢者らの見守り事業として、「安心リュック」を配布することにした。市内の1人暮らしの高齢者(70歳以上)や障害者、要介護認定者に急な入院や災害時の備えとして「安心リュック」を配布して、支援者がスムーズに援助を行えるようにする。同市によると同事業は北海道登別市など、全国5市で実施されているが、県内では初という。
 同市健康福祉部によると対象者は約1000人にのぼるという。配るのは安心リュックとお薬手帳。リッュクには、保険証の写しやかかりつけ病院の診察券の写しのほか、薬局で発行するお薬手帳、数日分の着替えやタオル、日常生活品を入れておく。なお「お薬手帳」は吉川市薬剤師会から寄贈され、かかりつけ病院や持病、常用薬、緊急連絡先などを記入する。

続きはこちら・・・
16 : 12 : 02 | 障害福祉 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
手話が織りなす物語 全日本ろうあ連盟創立60周年記念 「ゆずり葉」を上映
2009 / 09 / 18 ( Fri )
手話が織りなす物語 全日本ろうあ連盟創立60周年記念 「ゆずり葉」を上映

 ●19日久留米市 柳川市は21日
 
 全国で6月から上映されている、全日本ろうあ連盟創立60周年記念映画「ゆずり葉」の上映会(県聴覚障害者協会主催)が、筑後地区でも開催される。19日(土)がえーるピア久留米(久留米市諏訪野町)、21日(月)は柳川総合福祉センター水の郷(柳川市上宮永町)で上映される。

 映画は、障害者への差別撤廃運動の機運が高まる中、映画製作にかかわる2組の恋人などを通して「もうひとつの美しい言葉・手話」が織りなす心温まる物語。脚本と監督は、聴覚障害を克服しながら映画製作を行う早瀬憲太郎さん。出演は、ろう演劇界で活躍する庄崎隆志さん、長男に聴覚障害があることを公表した歌手今井絵理子さんら。

 大牟田聴覚障害者福祉協会の藤瀬勉会長は「障害のない人も感動できるので見てもらいたい」と話している。

続きはこちら・・・
20 : 05 : 16 | 障害福祉 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
盲導犬ふれあいキャラバン
2009 / 09 / 17 ( Thu )
盲導犬ふれあいキャラバン

 東日本盲導犬協会は21日、盲導犬の普及と支援を呼びかけるイベント「盲導犬ふれあいキャラバン in 埼玉」を、さいたま市大宮区の大宮ソニックシティで行う。視覚障害者や福祉関係者が対象だが、一般人も候補犬などとふれあうことができる。参加無料。

 会場では盲導犬育成資金の援助を受け付けるほか、ソニックシティ向かいの大宮そごうビル1階で、チャリティーグッズの販売も行われる。

続きはこちら・・・
22 : 53 : 10 | 障害福祉 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
地デジの簡易チューナーの無償配布、10月1日から受け付け開始--総務省
2009 / 09 / 16 ( Wed )
地デジの簡易チューナーの無償配布、10月1日から受け付け開始--総務省

 総務省は、地上デジタル放送チューナーを無償配布する申し込みの受付を10月1日に開始する。

 地デジの簡易チューナーの無償配布の対象となるのは、NHKの受信料が全額免除となっている世帯で、なおかつ(1)生活保護などの公的扶助を受けている、(2)障害者がいる世帯で、かつ世帯全員が市町村民税非課税の措置を受けている、(3)社会福祉事業施設に入所している世帯。該当する世帯は、 10月1日から12月28日の間に、総務省の「地デジチューナー支援実施センター」に申込書を送付する。

続きはこちら・・・
22 : 49 : 11 | 障害福祉 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
うまいラーメン、店主ごと「出前」
2009 / 09 / 15 ( Tue )
うまいラーメン、店主ごと「出前」

 県内にあるラーメン店の有志が15日、福祉施設でラーメンを振る舞うボランティア活動をスタートさせた。同日、新潟市西区の障害者らが入所する救護施設「有明荘」で腕を振るい、約130人分のラーメンを作った。来年2月までに県内全5カ所の施設を回り、出来たての味を楽しんでもらう予定だ。

 活動のきっかけは、同荘の職員から「ほとんど外出しない入所者はプロの味を口にする機会が少ない」と、同市のラーメン店主が聞いたこと。県内11店がボランティアに名乗りを上げ、同荘には同市や小千谷市など7店の店主らが集まった。

 ラーメンはこの日のために考えたオリジナル。入所者が食べやすいように細めんで、煮干しの効いたあっさりしょうゆ味に仕上げた。同荘の食堂にはのれんが掲げられ、職員が店員役を務めるなどラーメン店の雰囲気を演出。入所者は笑顔を浮かべながら、熱々のラーメンを味わった。

 食事後、入所者の代表が「おいしいラーメンをありがとうございました。また来年もお願いします」と感謝を述べ、店主らに紙で手作りした鉢植えをプレゼントした。

続きはこちら・・・
21 : 39 : 32 | 障害福祉 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
新垣 勉 おしゃべりコンサート開催!
2009 / 09 / 14 ( Mon )
全盲の逆境を乗り越えた魂の歌声。生きる勇気をあなたへ。
新垣 勉 チャリティーおしゃべりコンサート 表
新垣 勉
チャリティーおしゃべりコンサート


新垣勉チャリティーおしゃべりコンサート実行委員会では、多くの方々に聴覚障害者福祉へのご理解とご支援をいただく為に。新垣勉さんをお迎えし、チャリティーコンサートを開催いたします。

”人生の様々な苦難を乗り越え、平和を祈る魂のテノール歌手・新垣勉”の世界を是非ご覧ください。

今回のコンサートには手話通訳や要約筆記を付け、聴覚に障害を持つ人たちが共に楽しめる機会になればと思います。


開催日時
2010年1月31日(日)
13:00会場/14:00開演

場所
近江八幡文化会館
(JR近江八幡駅より徒歩10分。駐車場有り)
TEL、0748-33-8111

参加協力券
5,000円(当日5,500円)
全席自由席

チケットのお求め・お問い合わせ
新垣勉チャリティーおしゃべりコンサート実行委員会事務局
〒525-0032
滋賀県草津市大路2丁目11-33
滋賀県立聴覚障害者センター受付
TEL、077-561-6116
FAX、077-561-6116
13 : 00 : 33 | 障害福祉 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
障害者施設慰問 腕相撲大会や質問コーナー、笑いが絶えず
2009 / 09 / 13 ( Sun )
覆面レスラー:障害者施設慰問 腕相撲大会や質問コーナー、笑いが絶えず /埼玉
 ◇「何かに挑戦、後押ししたい」

 覆面プロレスラーが、三郷市内の障害者福祉施設を慰問したり、施設の人たちを試合に無料で招待して交流を続けている。腕相撲大会や質問コーナーで盛り上がり、笑いが絶えない。施設関係者は「元気をもらい、障害者の社会参加への弾みにもなる」と喜んでいる。【平野幸治】

 男性のミステル・カカオさん(43)と女性のバンクーバー・キャットさん(32)。カカオさんは自らがプロデューサーを務めるプロレス大会「覆面MANIA(マニア)」で活躍する一方、覆面や衣装を製作する工房の代表でもある。

 「僕らの試合を見て、少しでも前向きな気持ちになってもらえれば」と昨年12月、知人に紹介された三郷市の障害福祉相談支援センター「パティオ」を通じて4施設の約50人を試合に招き、交流が始まった。すでに3回で延べ約130人を招待した。カカオさんらも三郷市を2度訪問し、知的障害者や精神障害者の作業所、認知症の高齢者のデイサービスセンターなどを慰問している。

 8月25日の同市半田の障害者通所施設「みどりの風」(51人)。カカオさんらとの腕相撲に行列ができ、2人のコミカルな行司ぶりもあって爆笑と歓声の連続。質問コーナーでは「痛みはどうやって克服するの」「試合中は興奮しているので痛くない。家に帰ると痛むんです」とユーモラスなやりとりも。記念撮影した後もサインを求める人の輪が途切れなかった。施設は2人に手作りクッキーでお礼をした。

 施設利用者の若木拓也さん(21)は「腕相撲で勝てた。また来てほしい」。加藤里沙さん(20)は「体は大きいけれど2人とも優しかった。家に帰ってお母さんに話したい」と目を輝かせた。

続きはこちら・・・
19 : 41 : 51 | 障害福祉 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
視覚障害者福祉に貢献、愼英弘さんに 鳥居伊都賞には近藤さん
2009 / 09 / 12 ( Sat )
鳥居賞:視覚障害者福祉に貢献、愼英弘さんに 鳥居伊都賞には近藤さん /京都

 視覚障害者のための福祉活動に貢献している人を表彰する第27回「鳥居賞」の伝達式が11日、北区の京都ライトハウスであり、四天王寺大大学院人文社会学研究科教授の愼英弘(シンヨンホン)さん(62)に賞状などが手渡された。また、視覚障害者とともに人生を歩み、サポートしてきた人を表彰する第13回「鳥居伊都賞」が神戸市兵庫区の主婦、近藤系子さん(75)に贈られた。

 鳥居賞は京都ライトハウスの設立者で「盲人の父」と言われた故・鳥居篤治郎の業績をたたえて83年に、鳥居伊都賞は妻の故・伊都さんをしのんで97年にそれぞれ設けられた。

 在日コリアン2世として東京で生まれた愼さんは8歳の時に原因不明の病気で失明。いったんはしんきゅう院を開いたものの勉学意欲が再燃し、龍谷大卒業後に神戸大非常勤講師や花園大社会福祉学部教授を歴任した。法制度から取り残された人たちの救済を最優先し、現場に生かす「実践の学問」を確立。後進の育成に尽くしている点も評価された。05年には点字毎日文化賞を受賞している。

続きはこちら・・・
20 : 52 : 11 | 障害福祉 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
ロボットスーツHAL、福祉用レンタル開始
2009 / 09 / 11 ( Fri )
ロボットスーツHAL、福祉用レンタル開始

筑波大学発のベンチャー企業CYBERDYNE社の開発するロボットスーツHALの福祉用レンタルが開始されたそうで、本家/.にて取り上げられている。

HALは人間が筋肉を動かそうとするときに皮膚表面に発生する微弱な生体電位信号を検知し、装着者と一体となって動作することで運動動作を支援する「装着型ロボット」。身体に障害がある人の自律動作支援や介護者や重作業従事者などへの動作支援などに使われることが期待されているそうだが、今回は下肢の動作に不自由がある人への自立歩行支援のためのレンタルとなる。HALを装備することで例えばトレッドミル運動などのエクササイズを行うことが可能になるという。

元記事によとレンタル料は片足ユニットでは月額15万円、両足ユニットで月額22万円だそうで、実験者がHALを装着して歩行する動画も紹介されている。

また、本家記事によると米国のDARPA(国防高等研究計画局)では現在「Exoskeletons for Human Performance Augmentation(パフォーマンス増強用外骨格)」というプログラムが進行中だそうで、こちらは戦闘環境で兵士の身体能力を増強するための装置だそうだ。

続きはこちら・・・
23 : 08 : 01 | 障害福祉 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
地域バリアフリー 車いす男性と点検 右京・安井小児童
2009 / 09 / 10 ( Thu )
地域バリアフリー 車いす男性と点検
右京・安井小児童


 京都市右京区の安井小の6年生52人が9日、車いすの男性6人と学校周辺を巡り、障害者やお年寄りなどの視点から、道や店にどのような問題点があるのかを点検した。

 参加したのは、全国脊髄(せきずい)損傷者連合会の京都府支部と滋賀県支部の6人。車いすの人のための京都観光サイトを府支部がつくっていることを同小が知り、地域を見直す機会にしようと招いた。
 府支部長の家村安雄さん(61)=八幡市=と見て回った児童8人は、電柱や道端の自動販売機、歩道の段差などに注目。「電柱が道の真ん中にありますが、通れますか」「自動販売機のボタンは押せますか」などと問題点を鋭く見つけては、家村さんに尋ねていた。結果は、精査して公表する。

ニュースソースはこちら・・・
22 : 06 : 28 | 障害福祉 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top
福祉合同ショップ:複数障害者施設の製品販売店、甲府・朝日通り商店街に /山梨
2009 / 09 / 09 ( Wed )
福祉合同ショップ:複数障害者施設の製品販売店、甲府・朝日通り商店街に /山梨

 甲府市と朝日通り商店街協同組合は、県内各地の障害者授産施設が作る製品の販売店「福祉合同ショップ(仮称)」(同市朝日2の16の15)を11日、同商店街に開店する。市商工振興課によると、複数の授産施設の製品が集まる店は県内初。商店街がこうした店を運営するのも県では初めての試みという。

 空き店舗を利用した商店街の活性化と雇用対策の一環として企画され、開店資金は国の交付金を利用する。

 店舗は半年前まで学習塾だった建物を改造。知的障害者1人を含む3人がスタッフとして働く。約75平方メートルの店内にパンや菓子、手工芸品など150品以上が並び、コーヒーやソフトクリームなど飲食できるスペースも設ける予定。オープン時は15施設の商品が並ぶが、市は「参加施設をもっと増やしたい」(商工振興課)と話す。

続きはこちら・・・
21 : 12 : 25 | 障害福祉 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
25年目に新生「葦の会作業所」へ~出発は個人作業所から
2009 / 09 / 08 ( Tue )
25年目に新生「葦の会作業所」へ~出発は個人作業所から

 中井千春さんが障がい者の居場所づくりをしようと賛同者を募り、個人が手弁当で集う作業所である「葦の会」を発足させたのは25年前だった。

 通所者は、農作業の手伝いやツマモノを入れる木箱を作る作業に携わり、余暇には音楽を楽しむ日々。ときを経て、畑で花づくりとその花を区内イベント等で売るなど仕事の範囲は広がった。カルチャー教室も音楽のほかに、陶芸、水彩画、トランポリンなど種類もふえバラエティに富んでいる。

 平成13年に社会福祉法人認可をされた同所が、このほど、足立区・東京都より補助を受け、新作業所を竣工。定員30人の就労継続支援B型および生活介護事業所として新たにスタートした。

 8日に行われた開所式には、近藤やよい区長ら多くの来賓が列席し、心温まる式典となった。当初から、同会を見守ってきた白石正輝区議(厚生委員会委員長)は「葦の会は全く公的援助がない中で、個人の善意と粘りでここまで歩んできた」と中井さんの貢献をたたえた。

 三ツ木任一理事長は「個人が手弁当でやってきた通所者18人の作業所が、平成17年の障害者自立支援法により条件整備の補助金を受け、このたび新作業所を竣工、新たな陣容でスタートします」と、関係者の協力、支援に感謝した。

続きはこちら・・・
22 : 16 : 11 | 障害福祉 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
IOデータとバッファロー、総務省の地デジチューナー無償給付メーカーに
2009 / 09 / 07 ( Mon )
IOデータとバッファロー、総務省の地デジチューナー無償給付メーカーに

総務省地デジチューナー支援実施センター(実施団体はエヌ・ティ・ティエムイー)は9月7日、平成21年度地上デジタル放送受信機器購入等支援事業において無償給付する「簡易なチューナー」の納入事業者が決定したことを発表しだ。選ばれた納入事業者はアイ・オー・データ機器とバッファローの2社。

同事業は、、経済的に困窮度の高い世帯など(NHK受信料全額免除世帯)に対して、地上デジタル放送を視聴するために必要な最低限度の機器の無償給付などを行うというもの。落札額は2社合計で最大約25億円。

同センターによると、今年度の「地デジチューナー」給付計画総数は約60万台で、バッファローは2010年3月末までに、最大で約30万台の納入を予定しているという。

NHKによると、NHK受信料全額免除世帯対象は、特定の社会福祉施設・学校、公的扶助受給者、市町村民税非課税の障害者、社会福祉事業施設入所者、災害被災者など。

ニュースソースはこちら・・・
20 : 35 : 16 | 障害福祉 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
聴覚障害児へより良い支援を 京田辺 サポートセンター開設
2009 / 09 / 06 ( Sun )
聴覚障害児へより良い支援を
京田辺 サポートセンター開設

 南部難聴幼児サポートセンターが5日、京都府京田辺市興戸の山城地域活動支援センターに開設され、オープニング記念講演会が開かれた。事業内容の説明や参加者の交流も行われた。

 同センターは、山城地域の就学前の聴覚障害児を支援する目的で、京都聴覚言語障害者福祉協会(京都市中京区)が運営。聴力測定や子育て相談、学習会などを実施する。

 記念講演は難聴幼児の保護者や保育士ら約70人が参加。スクリーン字幕や手話でも通訳された。同協会の高田英一理事長が「子どもにとって安らげる場所を目指し、支え合っていくセンターにしましょう」と話した。また耳鼻科医の安野友博理事は、支援を必要とする難聴児の出生率が約1000分の1と高いことを指摘し「早期の発見、早期の療育が必要」と訴えた。

続きはこちら・・・
20 : 26 : 17 | 障害福祉 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
ふれあい芋煮会:障害者220人参加--山形
2009 / 09 / 05 ( Sat )
ふれあい芋煮会:障害者220人参加--山形

「日本一の芋煮会フェスティバル」の6日の本番を前に、当日来られない障害者に芋煮を楽しんでもらおうと「ふれあい芋煮会」が3日、山形市馬見ケ崎河川敷の双月橋付近で開かれた。社会福祉施設の利用者や市内の中学校の特別支援学級の生徒など知的障害者を中心に約220人が、芋煮をほおばった。

 本番で芋煮茶屋で使う直径2メートルの鍋で伝統的なしょうゆ味の芋煮を作った。知的障害があり一歩一歩の会の作業所ハーモニイに通う男性(23)は「初めて参加した。自宅より外で食べる芋煮の方がおいしい」と話した。

ニュースソースはこちら・・・
13 : 29 : 03 | 障害福祉 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
松江で知的障害者施設家族会全国大会開催
2009 / 09 / 04 ( Fri )
松江で知的障害者施設家族会全国大会開催

 知的障害者施設の利用者の家族らで組織する「全国知的障害者施設家族会連合会」の全国大会が4日、松江市内で2日間の日程で始まった。28都道府県から参加した約300人が記念講演や座談会を通し、福祉のあり方や今後の活動内容を研究、協議した。

 大会は5回目。「知的障害者の尊厳ある暮らしを考える」をテーマに、初日は神戸女学院大学の石川康宏教授の記念講演や、関係者による公開座談会が開かれた。障害者福祉の方向性や法整備などをめぐる意見に、参加者が熱心に聴き入った。

 島根県知的障害者施設保護者会連合会の山根基会長(77)=出雲市大社町=は「会の存在を広く知ってもらうことも大切だが、まずは利用者の家族の意識を高めたい。全国の人と交流し、意見を交換することが今後の活動につながれば」と話した。

続きはこちら・・・
23 : 17 : 53 | 障害福祉 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top
広がる共同受注 障害者が働く作業所
2009 / 09 / 03 ( Thu )
広がる共同受注 障害者が働く作業所

 昨秋からの世界同時不況で、障害がある人が働く作業所なども仕事が激減し、作業を一時中断するケースが出ている。そのような中、不況を生き抜く方法の一つとして、複数の福祉施設が協力して仕事を獲得する「共同受注」が注目されている。大企業からの仕事にも対応でき、作業所や福祉施設間の交流が深まるメリットもある。

 宇佐市の「障がい者就労事業所共同受注協議会」は今年4月、市内の三つの社会福祉法人で設立した。3法人(3施設)が縫製作業の共同受注を目指して工業用ミシンを共同購入。現在は、作業員8人が各施設職員から指導を受け、縫製技術の習得訓練の一環でエコバッグ作りに励んでいる。
 協議会事務局の上野宗宜さんは「一つの施設では設備投資や仕事量に限界がある。共同受注態勢を整えることで、大口の注文にも対応できる」とメリットを強調。また、「仕事を通じて施設間の交流も深まり、利用者が協調性などを養う機会が増えた」と話す。

続きはこちら・・・
21 : 50 : 33 | 障害福祉 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
介護タクシー:観光専門です プラン提案、食事もサポート--山本さん起業 /奈良
2009 / 09 / 02 ( Wed )
介護タクシー:観光専門です プラン提案、食事もサポート--山本さん起業 /奈良

 障害者や車椅子の人に旅行を楽しんでもらおうと、介護タクシー会社「ヒューマン・ヘリテージ」(奈良市大宮町7)が介護タクシーを使った旅行・観光事業をスタートさせた。介護福祉士の資格を持つ山本善徳社長(35)が、旅行プランの提案から旅行中の移動や食事のサポート、タクシーの運転までを担う。観光専門の介護タクシーは全国でも珍しいという。【石田奈津子】

 山本社長はこれまで約8年間、県内の障害者福祉施設や老人保健施設で勤務。利用者から「もう一度故郷を見たい」「旅行に行きたいけど無理だろうか」と相談を受けることがしばしばあった。

 「手助けさえあれば旅行はできるはず」と、観光専門の介護タクシー事業会社を4月に設立。タクシーは、車椅子の人が乗り降りしやすいよう、回転する座席が付いたワンボックスカーにした。

 料金は、移動や食事のサポート料、ガソリン代などを含み1日3万円(タクシーの利用は6時間まで)。高速料金、駐車場代、食事代、宿泊費は含まれない。また30分3000円で延長できるほか、看護師(1日2万円)やケアスタッフ(同1万5000円)を頼むこともできる。

続きはこちら・・・
21 : 25 : 31 | 障害福祉 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
全国一斉「高齢者・障害者の人権あんしん相談」強化週間
2009 / 09 / 01 ( Tue )
全国一斉「高齢者・障害者の人権あんしん相談」強化週間

近年、高齢者や障害者に対する虐待や嫌がらせなど、高齢者や障害者の人権が侵害される事件が増えています。法務省の人権擁護機関では、このような被害を受けて困っている、あるいはこのような状況を見聞きした皆さんからの相談を受けてその救済を図っています。もしも、被害を受けたり見聞きしたりして困っていることがあったら、一人で悩まず相談を。

9月6日(日)~12日(土)の「高齢者・障害者の人権あんしん相談」強化週間の期間中、全国の法務局・地方法務局の本局では、平日の電話受付時間を延長するとともに、土曜日・日曜日においても電話による相談を受けます。


増えている高齢者・障害者への人権侵害

私たちはだれでも、生まれながらにして「人が人として幸せに生きていくための権利」=「人権」をもっています。日本国憲法では、「自由権」「社会権」などを国民の基本的人権であると定め、第11条において、すべての人々の基本的人権を「侵すことのできない永久の権利」として保障しています。

しかし、現実には、この基本的人権は、しばしば踏みにじられてしまうことが少なくありません。特に、虐待や嫌がらせなど人権侵害を受けやすいのは、女性や子ども、高齢者、障害者などです。

平成20年中に法務省の人権擁護機関が新規に救済手続を開始した人権侵犯事件(※コラム参照)は21,412件ですが、そのうち、女性・児童・高齢者・障害者に対する暴行・虐待に関する人権侵犯事件は4,317件と前年よりも2.3%増加。また、高齢者や障害者に福祉サービスを提供する場所である社会福祉施設での人権侵犯事件が128件と、前年より12.3%も増加しています。


介護者による虐待や就職差別が増えている

高齢者に対する人権侵害が増加している背景の一つとして、少子高齢化の進行により、高齢者の割合が増えていることが考えられます。

現在、日本では、約5人に1人が65歳以上の高齢者となっていますが、そうした中で、豊かな経験をもち、働く意欲がある人でも高齢であることを理由に働く機会を与えられないなど、社会的な権利が侵害されることが多く生じています。

また、高齢者が悪質商法のターゲットにされて被害を受けたり、要介護の高齢者が介護者から身体的虐待や心理的虐待を受けたりするなど、犯罪や暴力の被害者になる事件も増えています。さらに、家族などが、本人に無断で高齢者の財産を処分するといった、経済的虐待も問題になっています。


まだ不十分な障害者に対する理解や配慮

障害者に対する人権侵害は、周囲の人の障害に対する理解不足が要因となっている場合があります。

日本では、身体などに障害のある人が700万人以上暮らしており、また、内閣府が平成19年度に行った世論調査によれば、回答者の約7割が家族や学校、職場、地域などで、障害者に接しています。そうした中で、障害のある人もない人も、対等に生活し、活動できる社会にするため、社会全体でのノーマライゼーションが進められているところです。

しかし、現実には、障害者に対する理解や配慮が不十分なために、車いすでの乗車を拒否されたり、アパートへの入居を拒否されたりするといった、さまざまな人権問題が発生しています。また、知的障害のある人や障害によって介護が必要な人などが、家庭や障害者福祉施設などで虐待を受けることもあります。

続きはこちら・・・
21 : 19 : 19 | 障害福祉 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。