どんなに重い障害者も受け入れます 親らが多機能型事業所開設
2009 / 11 / 22 ( Sun )
どんなに重い障害者も受け入れます 親らが多機能型事業所開設

 どんなに重い障害のある人でも受け入れ、簡単な仕事をしたり、介護を受けられる多機能型事業所「ポップコーン」が岐阜市中西郷にオープンした。重度の障害者は教育機関を卒業後、通所可能な施設が十分にないため、自宅介護を強いられるケースが多い。「外に出て人と交わり、豊かな人生を築いてほしい」と、障害のある子を持つ親らが中心となって開設した。

 運営するのは、社会福祉法人「ポップコーン福祉会」。同事業所の施設長を務める今井正子さん(62)が音頭をとり、1997年に活動を始め、5年前に法人格を取得した。

 今井さんは、自身も重い障害のある娘を持つ。活動を始めたきっかけは、娘が特別支援学校を卒業し「重度の障害者は人手がかかるので、受け入れてくれるところが少ない」という現実を突きつけられたから。

 自宅での介護を余儀なくされる日々は、障害者本人・介助者ともに不幸せと考え、活動を開始。熱すると多彩な形にはじけるポップコーンをヒントに、「さまざまな個性を持って日々をはじけながら楽しんで」と願いを込め、グループ名を付けた。

 同じ問題を抱える仲間や善意の支援者に支えられ、1998年にアパートを借りて作業所を開いた。6年後に2カ所目を開設したが、手狭なため新たな施設が急務だった。

続きはこちら・・・
20 : 18 : 58 | 障害福祉 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
映画で障害者への理解を あす高月でチャリティ上映会
2009 / 11 / 21 ( Sat )
映画で障害者への理解を あす高月でチャリティ上映会

 高月町柏原の通所授産施設「つつじ作業所」を運営する社会福祉法人「おおぞら福祉会」の後援会が22日、精神障害者と地域住民との交流を描いた映画「ふるさとをください」を木之本町スティックホールで上映する。後援会は「障害者への理解を深めてもらえれば」と参加を呼び掛けている。

 映画は、障害者の共同作業所の存続に反対する住民が対話を通じて変わっていく姿を描いた実話に基づくストーリー。きょうされん(旧称・共同作業所全国連絡会)の創立30周年記念で制作された。


続きはこちら・・・
19 : 53 : 44 | 障害福祉 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
とっておきの芸術祭:障害者、さをり織り700点
2009 / 11 / 20 ( Fri )
とっておきの芸術祭:障害者、さをり織り700点

 障害を持つ人たちの作品を紹介する「とっておきの芸術祭in香川2009」(実行委など主催)が、高松市田村町のかがわ総合リハビリテーションセンターで開かれている。県内の福祉施設で作られたさをり織りの作品約700点が並ぶ。22日まで。

 芸術祭は、みんなでアートを楽しむ場を作ることが目的。

 さをり織りは、コットンやレーヨンの糸を縦横に織って作り、色や素材の組み合わせで自由な表現ができる。小物入れ、人形、服、マフラーなど、配色を工夫した、個性的な作品が展示即売されている。無料で制作体験できるコーナーも。

続きはこちら・・・
19 : 15 : 32 | 障害福祉 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top
障害者技能大会:奥野さん、森本さんが全国入賞 /宮崎
2009 / 11 / 18 ( Wed )
障害者技能大会:奥野さん、森本さんが全国入賞 /宮崎

 茨城県で開かれた第31回全国障害者技能競技大会(10月30日〜今月1日)で、県内から奥野真人さん(46)と森本多美子さん(42)=いずれも宮崎市=の2人が入賞した。

 職業技能21種目に全国から272人が参加し、宮崎からは6種目に6人が出場した。

 奥野さんは障害福祉サービス事業所「はにわの会仲間の家」に所属し、ビルクリーニング種目で銅賞を受賞。森本さんは知的障害者通所授産施設「那珂の郷」所属で、縫製種目で努力賞(4位)に入賞した。


続きはこちら・・・
21 : 17 : 40 | 障害福祉 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
廃棄品再生しタイの障害者へ 大森学園高でも「大修理会」
2009 / 11 / 17 ( Tue )
空飛ぶ車いす:廃棄品再生しタイの障害者へ 大森学園高でも「大修理会」 /東京
 ◇全国16校の工業高校生「空飛ぶ車いす」計画、大森学園高でも25台「大修理会」
 ◇きょうNCAが計100台を無償輸送

 日本で使わなくなった車いすを、入手しづらいタイの障害者向けに全国16校の工業高校生が修理。貨物専用ジャンボジェット機を使って現地へ100台贈ろうという「空飛ぶ車いす」計画が進んでいる。

 10月31日には東京都大田区の「私立大森学園高校」(井上皓司校長、生徒数1015人)で、同校の生徒、教職員有志に、周辺の中学生や住民のボランティアを加えた約100人が参加して「大修理会」が行われ車いす25台が修理された。

 この「空飛ぶ車いす」活動は20年前、栃木市にある県立栃木工業高校が創立事業として、日本で古くなって廃棄されている車いすを、生徒たちが修理して車いすが足らないタイへ贈ったことが始まり。その後、この活動が全国の工業系高校に広がり、現在では約50校がこの活動に参加。現在まで24カ国に約3500台の車いすが贈られた。

 大森学園高では9年前から、この活動に取り組み生徒会活動として生徒たちが週1〜2台の修理を行ってきた。7年前からは年1度「大修理会」という名称で在校生やOBの呼びかけで集まったボランティアを含めた100人以上が参加して修理活動が始まり、ネットを通じたり教職員や卒業生が集めた廃棄車いすを修理している。

 この日の修理会では、最初に井上校長が「参加に感謝します」とあいさつ。続いて女子生徒も含め約100人と日本を訪れているタイ側の福祉関係者6人も加わり、車いすのサビ落としやタイヤ交換などの作業に汗を流した。

 修理された車いすは今年は全国から集まった車いすとともに17日、成田国際空港から日本貨物航空(NCA)の貨物専用機でタイ・バンコクまで約4500キロを無償で輸送される。

 同校「空飛ぶ車いす」活動代表の安藤夏樹さん(3年)は「日ごろ、コツコツとやっている活動にこれだけ多くの人が参加してくれてうれしい」と話した。

続きはこちら・・・
21 : 32 : 31 | 障害福祉 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
| ホーム | 次のページ>>